福祉クリエーションジャパンの理念は、
介護業界の内と外に「つながり」をクリエイトすること。
ひとつの現場や介護業界だけでは解決できない課題を、他の現場や他業界
のチカラで解決したり、
ときには介護業界で培われた人材育成のノウハウを、
一般企業の研修として提供したり。
現場と現場、介護業界とそれ以外の垣根を取り払い、お互いの良い部分を
活用して課題解決に役立てる、
そんな「つながり」をサービスにする会社です。
生きる図書館とは、利用者の知識や経験、
伝統を「本」という形で後世に残す新しいサービス。
人生という漠然としたくくりにまとめず、その人の知識や技術、
知恵のひとつひとつに焦点を当てるところが自伝との大きな違いです。
目的は「本」をつくることだけではありません。
ヒアリングから「本」の完成まで、利用者との関わりを通して、
若手職員のアセスメント力を高める研修プログラムにも活用できます。
生きる図書館は、
いわば「小さな叡智のシェアリング」です。
例えば、木で棚をつくることが得意な利用者Aさんがいたとしたら。
ここでは「Aさんの棚づくり」という1冊の本が生まれます。
レクリエーション介護士は、2014年9月から始まった新しい資格。
介護現場での基礎知識を学びながら、さらにレクリエーションの知識を得てスキルアップ
できるので、介護現場だけでなく地域活動などにも活かすことができます。
開催場所、日程、費用など詳しい情報は下記の最新情報よりご確認ください。
レクリエーション活動が前向きで
楽しく効果的な時間になる。
場の空気作りに必要なアイスブレイクの
方法や進行の仕方が学べる。
体感型の講座なので
即実践できるものばかりです!